学術集会運営支援

信州大学医学部様をメインに、全国規模の学術集会のサイトや印刷物を準備段階から刊行物の印刷までトータルにサポートさせていただいています。
今まで個別に演題をメールで受付、演題を振り分けていた作業も、演題登録システムを活用することで、面倒な作業をすべて解決できます。

学術集会開催までの流れ

学術集会の一般的なスケジュールと主な活動内容です。

学術集会のwebサイト開設・運営

設計、デザイン制作、公開、運用管理・ウェブサイトでのスケジュール管理

「会長挨拶」「開催概要」「プログラム」「参加者へのご案内」「宿泊案内」「会場アクセス」をウェブサイトでいつでも確認できます。なお、必要な情報は随時アップし、学会関係者の方々に情報の周知を図ります。先生や事務局の方がwebに詳しくなくても大丈夫です。当社で専門スタッフがタイムリーに情報の更新を行っています。

演題登録システム

抄録データの受付確認、修正、管理

今や学術集会において、演題登録システムは必須アイテムです。その中でもUMINは代表的なものです。しかし新しい学会ではUMINを使用できないケースもあります。当社では既にUMIN登録されている学会も対応が可能な上、仮にUMINが利用できなくても代替のシステムを活用いただけます。

参加登録システム

参加者の受付確認、修正、管理

web上で学会の参加登録を行うシステムです。学会運営者はそのデータをエクセルでダウンロードでき、参加者数の把握などが可能です。また抄録を発送する名簿作りにも役立ちます。

抄録集・論文集制作

  • 表紙デザイン、レイアウト
  • 編集、印刷、製本、発送

その他のツール・設営支援

ポスター制作・印刷、封筒、ネームプレート、ランチョンチケット、会費専用払込取扱票、領収書、ご案内・お礼状等の制作、関係者・参加者への各種発送業務も承ります。
また大会当日の誘導サイン、横断幕のご用意や、発表用PC、プロジェクター、データ受付PCの設営も承っております。


  • 「第10回日本臨床検査学教育学会学術大会」ホームページ

  • 演題登録システム

  • 「日本人類遺伝学会第55回大会」
    抄録集

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